【柔軟性】が無い人が【デッドリフト】を行う際に注意して欲しい点。

【柔軟性】が無い人が【デッドリフト】を行う際に注意して欲しい点。

 

巷ではあまり明記されていない様ですが、デッドリフトを行う際にはハムストリングスの柔軟性が必要不可欠です。

 

身体の固い人がフルレンジで行うと、腰が曲がってしまい腰痛を引き起こします。

 

 

 

ですのであまり柔軟性に自信が無い人がフルレンジで行うのはオススメしません。柔らかさを手に入れるまではハーフレンジで行いましょう。

 

では、身体の固い人は現時点でどれくらいまで下げるのがいいのか。その目安を計る簡単な方法を記載しました。

 

 

 

 

 

どこまで下げるのが適正かを計ってみる。

 

重り無しのバーベルを持ち、直立。デッドリフトでの上げ切ったポジションを取り、徐々に下げていきます。

 

 

・下げていく際には、くれぐれも背中を曲げないようにしてください。

 

・肩甲骨を引き寄せて後背筋固定させたままお尻を曲げて下げていきましょう。

 

・重心はつま先とかかとの間のところを維持しましょう。

 

 

お尻の筋肉が伸びきってこれ以上下がらないという地点まで達したら、それより下には下げないでください。

 

その地点よりも下に行こうとすると、お尻が曲がらない為必然的に腰が曲がってしまいます。なので今よりも柔らかくなるまではその範囲内で行いましょう。

 

 

 

もちろん柔らかい人はそのまましゃがめるのですが、柔らかくない人はハムストリングスが突っ張るかと思います。そういったカチカチな人はフルレンジデッドリフトを無理に行わないようにしてください

 

 

 

 

その他腰痛にならない為のポイント。

 

デッドリフトで腰を壊さない為には、デッドリフトの動作中は後背筋は常に力を入れたまま一切動かさないでおくのがポイント。お尻を中心とした下半身のみで稼動しましょう。

 

一切動かさないという点で考えれば、デッドリフトにおいての後背筋の使い方はアイメソリットトレーニングとも言えますね。持ち上げるために用いるのではなく、お尻でバーベルを持ち上げる際に身体がブレない様にするための支えという認識です。

 

 

 

この認識で持ち上げるとトレーニングベルト無しでも腰痛にはならないはずです。というかトレーニングベルトに頼って無茶な重量を挙げると腰をいわします。

 

曲がってしまうことを防ぐためと言う点においてはトレーニングベルトは有用です。安全のためには着用しておいた方が無難ではあります。

 

 

 

ただし、これに頼って無茶な重量を挙げようとはしないでください。

 

 

 

尚、先に握力が尽きる人にはパワーグリップもオススメ。

 

 

自分は握力強化も兼ねているため用いませんが、握力は鍛えなくてもいいから後背筋とハムストリングスを追い込みたい人と言うにはうってつけかと思います。

 

 

 

まとめ

 

デッドリフトで腰をやらかさない為のポイント。

 

・上げ切ったポジションから開始し、ハムストリングスが伸びきったらそれ以上下には下げない。柔らかくなってからやろう。

 

・後背筋は動かさない。重量に負けてブレるならその重量はまだ早いのでちょっと軽いのを使おう。

 

 

 

記録に拘るあまり、無茶なフォームで挙げてしまう人も多くいらっしゃると思います。特に若い人とかね。

 

ただ、デッドリフトで無茶すると最悪一生歩けなくなる可能性もあるのでくれぐれも横着はしないで欲しい。

 

フルレップでの1RM(1回のみ上げられるマックス重量)の記録を樹立したいとお考えの人はまず柔軟性を手に入れてから、適切な方法を習得した上で行ってください。

 

 

 

 

 

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