ロマサガ2日記。移動湖でノエルさんにケンカ売ってみた。
ロマサガ2プレイ日記ですよ。
今回は砂漠の移動湖にて七英雄最強と名高いノエルさんにケンカを売るお話。
ネタバレは容赦なくぶっ込みますよ。
まぁ、未プレイの人がこのページ開くことは無いだろうが念のため。
砂漠でオアシス見つけたったw
もう干からびなくていいんですね、やったー!
と思ったら何かヘンなの居る。暑さで頭ヤられたんかな?
あとこんな質問投げかけてくる女も。
正直ドット越しなんで分からないっす。
まぁ多分「私若いでしょ?」なんて質問してくる時点でそんなに若さに自信ないのだろう。
ガチで若い女は他人に対してそんな質問をしようという概念すら湧かないからな。なぜならわざわざ聞くまでもないから。
かと言ってめっちゃ老けてる人だと第三者に自分が若いかという質問をする意欲も湧かないだろう。
これら二つの要素から予測するに、おそらくこの女性は適度に老けてきている30代半ば辺りのオ○サンではないだろうか。
何かマトモな人おらんなと思ったら話の通じるヤツ発見。
と思ったが何やら恐ろしい発言。
もしセーブしてたらかなりヤバいんじゃ…。
OH。
h2oだけに。
もし飲んでたら詰みじゃないっすか。
だから上記の二人も錯乱してたのか。
誤:もう干からびなくていいんですね、やったー!
正:水飲めないじゃないっすか!やだー!
まぁオレは画面越しにボタン押しているだけなので関係ないがね。
生暖かい部屋で思う存分ノドを潤しながらコントローラーを操作する立場なので何ら問題ない。
飲んでみようと試みる。
飲むとやべぇって言われると悪戯心が芽生えて飲んでみようかなって気分にならないか?
なんかこう、フリに聞こえるのよ。絶対ダメだぞ的なね。
って事でいざ。
しかし飲めないらしい、残念。
もしかしたらワイルド口調の皇帝あたりなら飲めてたかもしれないね。ちょっとバk…単細胞っぽいし。
もっとも、枯渇した砂漠においてそんな理性が働くヤツなんかまずいない。
普通のヤツなら間違えなく飲むだろうね。この様な極限状態においては理性よりも本能が勝るから。
多分こんな砂漠の真っ只中で水を販売したら価格100万円でも楽勝で売れるだろうよ。いや、それどころか売ってくれてありがとうと感謝されるかもね。
遺跡の方に進入してみた。
湖でブラブラしていても埒が明かないので遺跡の方に入る。
何やらケンカしている模様。
仲裁に入る皇帝陛下。
しかし怒られる。
まぁ気持ちは分かる。
小学生時代とかに殴り合いのケンカしたことがある人なら分かると思うが、自分のターンになる前に止められたら溜飲が治まらないよね。
せめてワンパンしなければ釈然としない。みたいな感じ。小中学生ならではの気持ちである。たまに落ち着きの無い大人でもそういうアホ居るけど。
しかし悲しい温度差よ。
対戦相手は至って冷静。
落ち着きのないアラビア風のオッサンに変わってこのノエルさんとやらに文句付けるよ。
話せば分かる人っぽい。ここで許してあげればこの男とは晴れて和解となる。
だが、しかし!
だからこそ悪戯したくなるじゃないw
→それだけではだめだ。
では私の命でも所望ですか?(真顔)
本格的にキレる前の最後通知である。やべぇよ…やべぇよ…。
しかしまだジョークよで済ませてもらえる段階である。
だがここではジョークで済まさずに本当に襲い掛かるとしようか。そのほうが面白い、そうだろう?
当然相手も正当防衛。
しかしこのガチの構えよ。
この男、本気である。
仕方なく降る火の粉を払うにしてはマジすぎやしないだろうか?
しかし構えのガチっぽさに反して基本的にカウンター主体のスタイル。あくまで防衛目的なのかな。
なのでカウンターを発生させないように飛び道具でチクチク削っていく。
落月頗斬だっけか。そんなような剣を投げ飛ばす技で徐々に消耗させる。一方的に一人の男を嬲っていく最低のスタイルである。
なぜかこの技、面白いことに地球一周してお尻にぶっ刺さる。
しかしある程度削ると向こうもムキになる。
そして敢え無く全滅。
全体攻撃一発で終了、場違い感溢れる強さである。
なんすか赤竜波って。全体にダメージ600超って正気かよ。(この時点では皇帝でHP400ちょい)
正直現時点では勝てないので素直に和解しようか。
皇帝「サーセン。」
ノエル「全然気にしてねぇよ。」
って感じでアッサリ和解。この件に関してはノエルさん、もっとキレていいと思います。
いや、この件に関してはむしろ話をつけられない方が問題あるかと。
こんだけおちょくって許していただけるんだから。
総じて言える事。
このオアシス地帯、まともな人ノエルさん以外皆無。
今回は以上となります。
続きは気が向いたときにでも。
続き→
サントラもオヌヌメ。
オレも近々購入予定。買いました。
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