ハゲの人は包み隠さずナンパで光り輝こう。

髪の毛の薄さによってナンパをする気力が湧かない人も少なくは無いかと思います。

筆者もストレスで前髪が薄くなった時期があったのですが、本当に絶望しました。

しかし、ナンパするならハゲなどさほど問題ありません。

むしろ特性を活かしたコミニュケーションすら可能ですので、決してフサフサに比べて不利を背負う事はありません。

ハゲのマイナスイメージは下がってきている。

近年ではハゲに対してのネガティブイメージは払拭されつつあるかと思います。

斉藤さんの出現や１００倍太陽拳により、ハゲの市場価値は軒並み上昇しています。

ですので自信を持って生え際を前面に押し出しましょう。

ハゲが問題ではなく、美しいか醜いかが鍵となる。

髪の毛が薄いことが問題視されがちですが、実のところそうではありません。

美くしいか醜いかが重要です、あと似合っているかどうかも非常に大事。

例えば、半端に生えててハゲ散らかっている様な男は女性受け最悪ですが、それに対しイカしたスキンヘッドとかなら余裕で女性人気を勝ち取れます。

前者なんかは男のオレですら生理的に受け付けないし１万貰っても触りたくないが、後者だったらそんな事はないし格好いいとすら思う。

【ハゲかた】というのは顔面以上に重要です。

いくらイケメンでも汚く乱れた無造作バーコードは女性評価最悪、一方スキンヘッドでいかつければ顔がブサイクでもかっこよくは見えます。

ですので少ないなりに髪型を整えるという身だしなみを忘れてはなりません。

ハゲているとはいえ少なからず髪の毛はあります、それを如何にかっこよくコーディネートするかが重要になってきます。

同じ毛の量でもスタイリングによって大きな違いが生じますので決して【ハゲ】の一言のみで一緒くたにはできないのです。

間違った身だしなみをしてしまうと、ぶきみな光になってしまうので注意しましょう。

ハゲにしか出来ないナンパがある

自分の頭を指差しながら【このハゲーーーー！】というだけでもけっこう笑いは取れます。

旬なネタだし、インパクトもでかいので使いどころによっては大きな効果を得られるでしょう。※効果には個人差があります。

あと女性がちょっとボケたり変な発言した際には【違うだろーー！】という逆ツッコミも使える。

あとは触られた際に【運転しているので叩かないでください】とか。

あと１００倍太陽拳やクリリンのことか！などなど。まぁこれはドラゴンボール見ていない人には通用しないが。

これらはハゲていなければ出来ない芸当です。

フサフサしているその辺の野郎では実行不能。つまり笑いに使えるネタが豊富であるという点では一歩リードしている【一つ上の男】であるという訳です。

他にも考えればいくらでも出てきそうだが、オレはさほど禿げていないのでそこまで幅広く思いつきません。

やはりハゲネタはハゲの人の方が思いつきそうですね、なんたって毎日鏡で見ている訳だし。

まとめ

守りに入るより、攻めでいきましょう。どうせ頭のガードは薄いので守りに入っても仕方ありません。

頭の装甲が薄いなら、笑いと言う火力で特攻する荒ぶるガン攻めスタイル。そんなナンパを試みては如何でしょうか。

ハゲの人は包み隠さずナンパで光り輝こう。