ナンパした女性の身体を触る口実を用いてさわさわしよう

ナンパした女性の身体を触る口実を用いてサワサワしよう

 

ナンパで連れ出した女性の身体を触りたい、これは全男子共通でしょう。

 

いや、むしろ触らなければならない。口実を用いてさわさわしようや。

 

 

 

 

 

 

 

 

ナンパした女性に触ってみよう。

 

連れ出した女性を見て、邪な気持ちで「おっぱい触りてぇ」と思うでしょう。

 

ならば触ろうではないか、その為のナンパといって過言ではない。

 

むしろ触らないんであれば何の為にシカトや辛辣な態度に耐えてナンパしていたのか。

 

 

触ったら嫌われるのではないか。

 

もちろん突拍子もなくセクシュアルな部分に触れたら怒られます。

 

セクシュアルな部分で無くとも場合によっては嫌がられます。

 

 

ただそれには個人差があります。

 

出会って数分の段階でおっぱい触っても怒らない人もいれば(マジでいる、たまにだが)、手が触れただけでも顔をしかめる人もいます。

 

どんな反応をとられるか、それは触ってみるまで分かりません。

 

 

なんなら「さっさと触りなさい」って思ってる女性だっています。

 

それなのに触れないなんて勿体無いことこの上ない。

 

 

なので触って嫌われた時のことを考えるより、触って仲良くなった時の事を考え、積極的に触るよう試みましょう。

 

 

 

「触りたい」はもちろん「触る必要がある」

 

なにもスケベ心を満たすためにだけボディタッチするのではありません。

 

ナンパして連れ出したならボディタッチは必須項目なのです。

 

 

新密度を高める効果がある。

 

嫌悪感のないボディタッチは互いの精神状態をいい方向へと持っていく働きがあります。

 

肌と肌のふれあいによって精神に及ぼされる効果はバカになりません。

 

精神的に追い込まれた時に言葉を掛けず、ハグするだけで相手の気持ちを楽にさせる精神療法なんてある位です。

 

言葉を交わす以上のコミニュケーションであるボディタッチ、相手との新密度を上昇を図るにはもってこいです。

 

 

相手に対して興味がある事を伝える手段になる。

 

コチラの好意を伝える手段になります。

 

というかあんま触んないと向こうに「私に興味ないのかな」なんて思わせてしまう恐れもあります。

 

 

それを逆手にとってあえて触らず、興味の無いフリをして相手の興味をコチラに向かせる。

 

なんて技もありますが、実行するにはかなりの観察力と対女性経験値を必要とします。

 

 

なのでナンパでの連れ出し経験やデート経験が浅いうちはそう言った変則的テクニックはやらない方がいいです。

 

そう言った駆け引きはちょっとやり方を誤るだけで一気に嫌われます、まさに諸刃の剣。

 

 

ナンパ連れ出し出来るようになって日が浅い内は駆け引きなどせず、相手への興味を隠すことなく触りにかかった方がいいです。

 

 

向こうにコチラの「男」を意識させる

 

異性から触れられるとドキリと来るもんです。

 

手を握られたり、肘で突かれたり、肩に手をポンと置かれたり。

 

単なる異性が気になる異性へと昇格してしまうだけの威力は十分にあります。

 

ラブコメとかドラマでも描写されてる位だし、それでキュンキュンしている女性がたも多々いるのではないでしょうか。

 

 

会話を省く事も可能

 

通常、連れ出して一緒に遊んでいる間は会話をしなければなりません。

 

もし沈黙してしまったら気まずくなったり、相手が退屈してしまったり。

 

そうならない為にコチラから話題提供したり、沈黙しない様に間を持たせたり。

 

向こうが会話好きならともかく、会話に乗ってこない大人しいタイプの女性相手だと中々しんどいものです。

 

コチラが一方的に話題発信源にならない会話は非常に苦労します。

 

 

ボディタッチを用いれば、面倒くさい会話を省く事も出来ます。

 

抱き寄せてしまえば、気まずい沈黙などにはなりません。

 

同じ「喋らない状態」でもその意味合いは大きく異なり、相手に与える心境も全くの別物と化します。

 

 

 

向こうはドキドキしてくれてるし、こっちも心地よく、尚且つ頭使って会話捻り出したりしなくていい。

 

デートでのボディタッチは本当にいい事ずくめですね。

 

 

女性に触るには理由付けが必須。

 

触りたいし、触ったほうがナンパ能率が上がる。

 

ならさっさと触っちまいな…って訳にはいきません。

 

 

触ったらブち切れる可能性がある。

 

何の理由や前触れも無く好きなように触ったら、肌と同時に相手の逆鱗に触れてしまう可能性もあります。

 

先も申したように、女性側によってお触りアリ、ナシがあります。

 

そしてそのアリナシは向こうに対するコチラの評価によって違ってきます。

 

 

ナンパについて来た位なんだから触られても文句言うなとは思いますが、お茶だけして帰るつもりでついて来る女性もいます。

 

そんな触られる前提ゼロ、かつ大してコチラに脈も無い女性にいきなり触ってしまったらヤバイ事になりかねません。

 

 

もしブチ切れさせてしまったら出るところに出られ、セクハラや痴漢冤罪、最悪強姦扱いされて訴えられる可能性すらあります。

 

【ナンパ】して【セックス】するまでの詳しい手順でも書いてありますが、

 

法廷での性的な揉め事に関してはとにかく男性不利です

 

女性に出るとこ出られ「無理やり触られた」なんて言われてしまったらコチラの負けはほぼ確定。

 

ちょっと衣服に指紋が付いていたら完全アウト。

 

意義を申し立てて逆転なんて出来ません。

 

 

女性に触るための理由、口実を作ろう。

 

いきなり触ったら即アウトですが、触っていいかを確かめる分には問題ありません。

 

かと言って「触っていいか?」なんて直接聞いたら野暮扱いされてしまいます。

 

 

なので間接的に攻めましょう。

 

例えば「おんぶさせてくれ」なんて提案をしてみる。

 

これによって口には出さずとも「脚を触らせてくれ、あと君の上半身全体を俺の背中で触らせてくれ。」

 

と言っている様なもんです。

 

そして女性には「おんぶ」ってワードだけで十分にそれが伝わります。

 

嫌なら拒否するし、オッケーならそのままガッツリ触れます。

 

腕に生脚、背中におっぱい、やったね!

 

もっとも女性をおんぶ出来る筋力すら無いのであれば鍛えましょう、年老いてジジイになってから筋力不足で杖つくハメになります。

 

 

まぁおんぶは極端というか、ちょっとハードル高い部類かな、初対面だと嫌がる人は少なくありません。

 

肩もみや手相辺りが無難かな。

 

手相は覚えるのめんどいけど、ボディタッチと同時にしばらく会話を繋げる事も出来るから覚えておいた方がいいでしょう。

 

 

まとめ

 

女性へのボディタッチはハイリスクハイリターンです。

 

得られる成果も多いですが、最悪ポリスステーション直行になりかねません。

 

なので最低限のリスクから入っていき、入り方は慎重に、そして徐々に大胆に触るようにするといいです。

 

というかナンパはボディタッチナシだと相当キツイですので、何とか逮捕されずに触る様にしましょう。

 

 

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