路上ナンパで【成果】を出すのは意外と楽勝。

路上ナンパで【成果】を出すのは意外と楽勝。

 

路上で女性に声をかけ、連絡先を交換したり連れ出して一緒に遊ぶ、これは未経験の人にとっては凄まじい所業の様に感じるかと思います。

 

 

 

実際にはそのような事はありません。

 

実は意外にも路上ナンパでの【成果】を挙げる事は楽勝なのです。

 

 

 

 

決して神業ではない。

 

路上で話しかけてデートに連れ出したり、その日のうちに関係を持ってしまう。

 

これだけ聞くと物凄いことやってるように聞こえるが、実際にはさほど大層なことではありません。

 

 

 

職業モテ男みたいな人にしか出来ない事ではなく、一般市民でもそれなりのスペックさえ備えていれば十分に実現可能なものです。

 

決して超能力や神通力みたいに一部の胡散臭い人間にしか出来ない行為ではありません。

 

 

 

 

 

楽勝たる所以。

 

ナンパで成果を出すことを【楽勝】と言いましたが、何をもって楽勝かをご説明したいと思う。

 

 

数を打つのは案外楽である。

 

ナンパの基礎であり、重要な要素である数を打つという行為。

 

100人とかに声をかけると聞くと難しそうに思えますが、実際にはそんなに大変なものではありません、割と楽勝なものです

 

 

 

人通りのある所でナンパすれば10分に4~5人位には声をかける事が出来ますので、それを1時間行えば大体30人近い人数に声かけ可能です。

 

つまり3時間ほどで100人に声をかけられます。

 

 

 

それを10日間行えば1000人近くに声かけ可能となります。

 

そう考えると、沢山の人間に話しかけるのなんか余裕ではないでしょうか。

 

 

 

そしてこれだけの人数に声をかければ、いずれはナンパを待ち望んでいる人にも遭遇しますので成功するでしょう。

 

仮にもしダメでも再度100、200と増やしていくのは容易ですね。

 

 

 

断わられて凹む人へ。

 

あまりにも多人数の女性に断わられたら立ち直れないし、それで辞めてしまう人も少なくはありません。

 

そんなもん気にしなければいいだけの話ですが、そう簡単に割り切れないで悩むのが普通かもしれません。

 

 

 

逆に言えば、割り切ってしまいさえすればどうとでもなる。ともいえます。

 

そこで割り切った考えを得るためには、まず断わられて凹むその要因から潰していけばいいのです。

 

 

 

なぜナンパに失敗して凹むか、それは自身が否定されたという錯覚に陥るからではないでしょうか。

 

それ故にショックを受けてしまうのです。

 

 

 

でも実際にはさほど拒絶などされていないのですよ。

 

向こうからしても話して数秒しか経っていない男の本質なんか分からないし、ましてや数秒で人間を拒絶するほど鬼ではありません。(たまにそういう鬼もいるにはいるが)

 

つまり人間性そのものが拒絶されている訳ではない。(全員が全員じゃないけど)

 

 

 

では何に対し拒絶するか、それはナンパという行為に対する拒絶です。

 

大体の女性ってナンパ嫌いらしい。だから無条件にナンパを拒絶するのです。

 

決して声をかけて来た男性単体を否定している訳ではありません。

 

 

 

つまり、失敗してもナンパという行為のせいにしとけばいいのです。自身の魅力が足りないからというのとはまた別のものです。

 

もっとも魅力不足でついてこない場合もありますが、それよりも圧倒的にナンパに対する抵抗によって拒否されているケースの方が多いのです

 

 

 

総じて考えれば、ナンパについてくる女性ってのはちょっと変わった人とも言えます。

 

失敗して然るべき行為です、なので凹む必要はありません。

 

 

 

変わった人とは言っておりますが、何も悪い意味ではありません

 

女性の中で変わった人、という意味合いでの事です。

 

 

数さえ打っていればこのようなナンパ肯定派の女性と遭遇することもしばしばあります。

 

・ナンパかちょっくら面白そうだからついていこう。

 

・メシ奢ってもらうか。

 

・ヒマだから相手してやるか。

 

・調度ムラムラしてたんだよね。

 

・ウホ、いい男。

 

 

少数派ではあるものの、決して居ない訳ではありません。

 

レアガチャ引き当てる位の気持ちで乱発しとけばいい、それ位の心構えでやるといいです。

 

 

 

 

 

成果を出せばそれで終わりではない。

 

確かに単純な成果を出すのは楽ですが、その成果が満足いくものになるとは限りません。

 

例えばお茶なんかしても次に繋がらなければ金と時間のムダだし、連絡先なんか繋がらないのなんかメモリの肥やしにしかならない。

 

いったん仲良くなっても速攻で関係解消されるケースのほうが多いです。

 

 

 

ただ、それでも成果を出しておく意義はあります。

 

それは負けっぱなしでは得られないものを得ると言う所にあります。

 

 

 

とりあえずお茶さえしとけば、一般的には成功であると言えるし、自分でもなんか勝った気になりませんか

 

分かりやすい結果を示す事で

 

おお、オレナンパで成功したぜ!

 

という勝利の味を知れるのです。

 

結果を出すと出さないでは、今後のモチベーションは大きく左右します。

 

なので早いうちに旨味を知っておくべきなのです。

 

 

 

まとめ

 

変わった人を見つける為の作業と思えばいい。

 

100人に声かけなんぞ一日あれば余裕。

 

 

女性の大半が路上ナンパ反対派の世間の中で、こういった希少な女性を見つけてお誘いする。

 

その為の作業でしかない、そう考えれば断わられても対して精神をえぐられることは無いかと思います。

 

もちろんそれなりに大変ではあるものの、やってやれんという事は決してありません。

 

 

 

 

 

 


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