【ブラック企業】とナンパの相性は最悪。

ブラック企業とナンパの相性は最悪。

 

ナンパとブラック企業、この二つの相性は最悪そのものです。

 

ブラック企業に通いながらのナンパは様々な要因により成功率がガクっと下がってしまいます。

 

 

 

実際ブラックに勤務しながらストナンを行っていた自分が感じた事と、ナンパと仕事それぞれに及ぼした悪影響について記載していきます。

 

 

 

 

気力が無くなる。

 

気力、それはナンパ実行において必要不可欠なものです。

 

その大切な気力を根こそぎ奪い去るのがブラック企業。

 

 

 

平日でヘトヘトになるまで働かされてしまっては、休日に外出することすらままならない。

 

仮にムリして街中に繰り出しても思うような動きが出来ずにナンパのパフォーマンスはガタ落ちするでしょう。

 

 

 

時間がなくなる。

 

時間、それはナンパにおける生命線です。余暇があればあるほど有利なのがナンパです。

 

費やした時間に比例して成果が出るものです。(腕前が同じなら)

 

なのでヒマ人ほど成果を挙げられるものです。

 

 

 

極端な話、ナンパは時間が無限にあればいつかは成功すると言えます。無限に数打てるし、声かけられないって人もいつかは勇気が出て声を掛けるでしょう。

 

言い換えれば、時間が全く無ければどんなに魅力的な男でもナンパで大成することはあり得ないとも言えます。

 

 

 

そしてその大切な時間を奪い去るのがブラック企業です。

 

他の男児が楽しくナンパしている時間に歯車として働く、なんかアホくさく感じませんか。

 

 

 

 

仕事もナンパも上手く行かなくなる。

 

仕事での苦しみとナンパでの苦しみに板挟みにされ、精神的な余裕が無くなります。

 

 

 

ナンパが仕事の足枷になる場合。

 

ナンパでのストレスにより仕事での集中力が欠けてしまいイージーミスが増え、それによって【仕事のできない人】として認知されてしまう。

 

それによって更に酷い扱いを受けるハメになり、よりイージーミスも増えるという悪循環に陥ります。

 

 

 

仕事がナンパの足枷になる場合。

 

ナンパを行う際にも余裕が無くなる事により、些細な事でイラついてしまう事で女性から敬遠されるハメになります。

 

仕事でイライラしている中、思わせぶりな態度の女性や連絡をシカトする女性なんかの相手してたらストレスマッハとなります。

 

そんな状態で男の余裕とか包容力なんか見せられる訳はない、それどころか頭禿げ上がっても不思議ではありません。

 

 

 

もう踏んだり蹴ったりですね。

 

 

 

まとめ

 

ナンパをするしない関わらず、ブラック企業なんか辞めた方がいい。

 

ナンパがどうとかではなく、ブラックという疑いがある時点で退職を検討に入れましょう。

 

 

 

これから先ブラックは次第に淘汰されゆく可能性が高いです。

 

ブラックでなければ経営が成り立たない様な企業が世間体気にしてホワイトなんか目指したら経営不振に陥り倒産することもあり得るでしょう。

 

 

 

沈む予定の泥舟に乗っていても未来などありません。

 

企業が潰れてしまったら退職金は出ません、そうなる前に辞めた方が身の為です。

 

 

 

 

 


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