【ストナン】において致命傷となる弱点について。

ナンパの能率を悪くしてしまう身体の異常について説明したいと思います。

これらのいずれかの要素を患っていますと、ナンパでの動きが悪くなってしまい、成果の減少に繋がってしまいます。

※筆者はこれらを全部拗らせたことが有ります。なのでどれほどナンパでハンデを背負うかは身をもって知っているつもりです。

腹痛。

おなかが痛い、コレではナンパどころではありません。

いくらナンパ能力が高かろうと、ポンポンの調子が悪ければ上等な声かけなど出来ません。

おそらく状態異常の中でもかなりタチの悪いものです。

オナラかと思ってブッとやって実が出たら最悪です、もうジエンドですわ。

正露丸とかで一時的には改善できるものの、あれ口の臭いが強烈になるんですよね。

それもあって腹痛はナンパでは致命的な要素となります。

頻尿。

これは想像以上に厄介です。

トイレに行く回数が増えてしまい、その分ナンパチャンスが減ってしまいます。

目の前を美女が通っているにも関わらず、おしっこが我慢できなくて声を掛けられないなんて事になります。

もし我慢して暴発しようもんならデッドエンドです。

上記の腹痛とセットで前が黄色、後ろ茶色となったらどんな魅力的な男でも一発でフラれるでしょう。

連れ出しデートした後も中々厄介です。

いいムードになった時に便所に連発で行ってしまっては、女性側も萎えるでしょう。

この厄介な頻尿の対策としては、あまり過剰に水分を取らない事くらいです。あとは体質そのものの改善ですね。

泌尿器科で聞いた話によると、なるべく男性はおしっこを我慢して鍛えなさいとのこと。

男性なら尿管が長いからそうそう膀胱炎になどならないから荒療治しても問題無いそうです。

※絶対に正しいかは分からないし、専門家が言ってる事とはいえ100％信憑性のあるものではありません。

もし試してみて膀胱炎になったら直ちに泌尿器科へ行きましょう。

首の痛み。

上記二つほどでは有りませんが、これもまた曲者です。

美女を探すには視野の広さが必要となりますので、その原動力となる首の柔軟性は意外なほどに重要です。

極端な話、首の稼働率ゼロだったら周囲の状況確認は非常に困難を極めます。

声かけ対象となる女性をサーチするレーダーの役割を担っていますので、肩こりや首の痛みには注意したいところですね。

腰痛。

これを拗らせるとナンパできる時間が短くなってしまうのでかなり厄介です。

短時間で帰宅してしまうと、その分能率が悪くなってしまいます。

そうなってしまわぬよう腰は大切にすべきです。

それに腰は最後の最後で必要ですので、動かなければ話になりません。

まとめ

ナンパは精神論のみではない、身体も大事。

気合と根性のみではどうにもなりません。ブラック企業じゃねーんだから。

日頃のケアを怠らず、状態異常を防ぎましょう。

【ストナン】において致命傷となる弱点について。