【デート】で女に【逃げられない】タクシー活用法。

デート中、肝心な場面で女性に逃げ帰られる事も少なくはありません。

あれってなんか食い逃げされた気分で不愉快ですよね。

女性に美味くもない値段ばかりのメシ奢ったり、チヤホヤしてやったり。

何のためにそんな事やってるかといったらムフフなサービスを受けられるから。基本的にそれ以外にありませんよね。

にも関わらずにそのまま帰宅されたら腹が立つかと思います。

自分ののターンだけすっ飛ばされた気分になるでしょう。

こっちははやし立てたりオチや抑揚や中身のない話を聞いたりしたにも関わらず何のリターンも得られない。

このような事態になってふざけんなと思う男性も少なくはないでしょう。

なら逃げられないようにしてやるのさ。

大多数の女はなんとなく帰りたくなったら男の気持ちなど無視して帰ってしまいます。

男性のデートの目的であるベッドインを果たさずとも平然と何の悪びれもありません。

自分にその気が無ければ相手が懇願しようが決して寝たりしない、それが女です。

男の下半身事情なんか知ったことではありません。

男の事なんか別に自分の事じゃねえし関係ないね。

そんなドライな思考の持ち主が大半です。

なんと冷徹な事か。

散々なデートをしてしまったならまだしも、しっかりエスコートして楽しませた挙句何もイイコトなしに帰宅する女ってずるいと思いませんか。

そんな人情のかけらも無い女をただ黙って帰宅させるのは少々鼻持ちなら無いのではないでしょうか。

逃げられたくないなら、退路を断てばいいじゃない。

気分で帰るってんなら、それが容易に出来ない環境を自ら作り出してやればいいのです。

その一つとして有効なのがタクシーです。

あれは一旦乗ってしまえば降りるのは困難となります。

乗せることは簡単なのさ。

タクシーに乗ってもらう事自体は比較的容易です。

いかがわしい場所に直接誘うよりはハードルの低いものです。

直球でスケベしようやと言う訳でもなく、ただ移動が楽だからタクシーに乗ろうぜってだけ。

破廉恥でも何でもありません、単に公共施設を利用するに過ぎないのです。

それゆえ平然と誘うことが可能となります。

変な顔されても、ん？どうしたの？とか言っておけば問題ありません。

タクシー呼んだら乗らない訳にはいかないという心理。

女にタクシーを使うことを提案し、ちょっと迷うそぶりをしていたらその時点でさっさと道を走っている空車を呼んでしまいましょう。

空車であれば当然タクシーは停まります。そして乗り渋っていると運チャンがドア開けてあく(はやく)しろよって顔を向けてきます。

それと同時に自分からもさっさと乗るように催促させましょう。

あ、悪い。もう歩くのしんどいからつい呼んじゃったわ。俺が奢るからはよ乗ろうぜ。

と若干強引に乗せてやりましょう。

運チャンの顔もあり、すっげぇ断わりづらい状況なので大半の女性は乗ってしまいます。

帰れないと思わせやすくなる。

一度ライドオンしてしまえば、女が迷っている最中にも目的地へとサクサク移動してくれます。

例え１０分くらいで降りると言い出しても、最初に居た地点よりもかなりの距離を移動していることになる。

移動した距離が長ければ長いほどに【帰れない】という心理を相手に植え付けやすいのです。

相手の帰りたいという気持ちを根底からへし折ってやり、泊りコースへと導きましょう。

止めた後どちらが先に乗るべきか。

それぞれにメリットとデメリットがありますので自身のやり易い方法で構いません。

自分が先に乗る場合。

・自発的に行動する事で男らしさと強引さを見せることが出来る。

・相手に【乗らなきゃ申し訳ない】という心理を植えつけることが可能。

・相手があまり乗らないと運チャンがドア閉めて自分だけ運ばれてしまう。(この場合は運転手にキレてもいい)

相手を先に乗せる場合。

・ドアを押さえてハイどうぞ的なポーズをすることでエスコートしている男の雰囲気が出せる。

・自分だけ運ばれるドナドナ展開は回避出来る。

自分が先に乗るほうがハイリスクです。

個人的には相手を乗せるほうがオススメですが、自分が先に乗るのも大胆で好ましいとは思います。

まとめ

便利な公共施設なのでぜひ利用しましょう。

ちょっと高い気もしますが、得られるものも大きいので使って損はありません。

【デート】で女に【逃げられない】タクシー活用法。